創設者　荒木 次也

現在はストレス社会と言われています。自殺者の数は毎年3万人以上。ひきこもり、ニートの人数は600万人以上と言われています。

また、離婚や登校拒否も年々増加の経過にあります。これらの問題の原因は家族関係や人間関係の悪化が主たる原因であり、それらを心理学や、薬のみによって回復させるのは限界があると言われています。

ファミリーカウンセリングサービスはカウンセリング歴35年の経験を持つ「荒木次也」先生の実体験、脳科学、心理学をベースとし、クライアントの長所、才能を発見し、今の自分を好きになり、自分らしい人生を選択できるように、また身近な人々をそのまま受け入れ、信頼、希望を与え合う人間関係のストレスをなくして、よい人間関係を持てるお手伝いをするために設立されました。